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【1月30日実施】原発事故に伴う公共施設空間放射線量の測定結果(市役所、支所)

市では、9月から、簡易型空間放射線量測定器により公共施設(市役所、支所)の空間放射線量の測定を開始しました。

測定の結果は、下記のとおりで日常生活に支障のない値でした。

1 測定箇所及び結果

測定日 平成24年1月30日(月曜日)

番号
施設名称
測定場所
カッコ内は、地面の状態
測定値
μSv(マイクロシーベルト)/時)
年間換算値
mSv(ミリシーベルト)/年)
50センチメートル
100センチメートル
50センチメートル
100センチメートル
1
市役所(1)
庁舎裏入口前
(コンクリート)
0.090
0.076
0.473
0.399
市役所(2)
南側庭園
(芝生)
0.071
0.073
0.373
0.384
市役所(3)
庁舎正面ロータリー
(アスファルト)
0.100
0.094
0.526
0.494
市役所(4)
森の駐車場
(土)
0.098
0.105
0.515
0.552
2
藤沢支所(1)
支所入口前
(アスファルト)
0.097
0.092
0.510
0.484
藤沢支所(2)
公民館駐車場植込み
(土)
0.104
0.092
0.547
0.484
3
宮寺支所(1)
支所入口前
(アスファルト)
0.100
0.091
0.526
0.478
宮寺支所(2)
公民館入口前
(アスファルト)
0.099
0.083
0.520
0.436
4
東金子支所(1)
支所入口前
(アスファルト)
0.096
0.096
0.505
0.505
東金子支所(2)
公民館入口前
(アスファルト)
0.098
0.093
0.515
0.489
5
金子支所(1)
支所入口前
(タイル)
0.070
0.066
0.368
0.347
金子支所(2)
公民館駐車場花壇
(土)
0.064
0.065
0.336
0.342
6
西武支所(1)
支所入口前
(アスファルト)
0.096
0.092
0.505
0.484
西武支所(2)
支所東側庭園
(草)
0.093
0.085
0.489
0.447

2 測定値の評価

測定値は、当市で6月下旬に業務委託にて市内14箇所の施設で測定した数値よりも、高めの数値となっております。

これは、測定場所の地面の状態が異なることや、測定器の機種の違いによるためと思われます。

また、前回(12月27日(火曜日))に測定した数値と大きな違いはありませんでした。

国際放射線防護委員会(ICRP)による一般の人の平常時の放射線量の限度(自然放射線等を除く)は年間1ミリシーベルト以下であり、今回の測定値を基に年間の放射線量を計算し、比較しました。

3 測定方法

測定者   市職員

測定機器 堀場製作所製 環境放射線モニタ PA-1000 Radi(ラディ)

測定位置 各測定場所の地表から高さ50センチメートル及び100センチメートル

測定方法 測定器に表示される指示値を10秒毎に5回読み取り平均値を算出

4 年間換算値の計算式(簡易的な試算方法)

(測定値[μSv/時]×8時間[屋外]+測定値[μSv/時]×16時間[屋内]×0.4[屋内換算値])×365日÷1000[単位をミリに変換]=年間換算値
※ 屋内換算値とは、屋内での放射線被ばく量は屋外に比べて40パーセントになるとされており、計算上では0.4となります。

市役所(4)(森の駐車場)100cmの計算例
((0.105×8)+(0.105×16×0.4))×365÷1000=0.55188≒0.552mSv/年

5 今後の測定について

市で定めた「市内における周辺より放射線量の高い箇所への暫定的な対応方針」に基づき、放射線量が高いと予測される箇所(公共施設建物の雨どい下など)の測定を実施しています。

なお、9月より、市役所、支所の測定は概ね2週間に1回測定しておりますが、これまでの測定値が日常生活に影響が出る数値ではないため、今後は概ね1ヶ月に1回の測定を実施していきます。

保育所、学校、公園等については、施設を管理する担当課が測定を実施しています。

このページに関するお問い合わせ先

環境経済部 環境課 環境保全担当
電話:04-2964-1111 内線:3224
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