原発事故に伴う西武分館の空間放射線量の測定結果について
簡易型空間放射線量測定器により、西武分館における空間放射線量の測定を実施しました。測定結果は別紙のとおりで、日常生活に支障のない値でした。
1 測定の評価
測定値は、同時期に市内各施設で測定した数値と同程度となっています。
なお、国際放射線防護委員会(ICRP)による一般の人の平常時の放射線量の限度(自然放射線等を除く)は年間1mSv/年以下であり、今回の測定値を基に年間の放射線量を計算した結果、限度を下回っています
2 測定方法等
測定者 市職員
測定機器 堀場製作所製 環境放射線モニタ PA-1000 Radi(ラディ)
測定位置 各測定場所の地表から高さ5cm、50cm及び100cm
測定方法 測定器に表示される指示値を10秒ごとに5回読み取り平均値を算出
3 年間換算値の計算式(簡易な試算方法)
(測定値[μSv/時]×8時間[屋外]+測定値[μSv/時]×16時間[屋内]×0.4[屋内換算値])×365日÷1000[単位をミリに変換]=年間換算値
※屋内換算値とは、屋内での放射線被ばく量は屋外に比べて40%になるとされており、計算上では0.4となります。
西武分館駐車場 100cmの計算例
{(0.089×8)+(0.089×16×0.4)}×365÷1000=0.294336≒0.468mSv/年
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