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救助隊

救助隊とは

救助隊の絵

火災現場や交通事故、水難事故、転落事故等で、救助を必要とする人を安全な場所へと救い出す、スペシャリストの集まりです。複雑多様化する災害に即座に対応できるような救助資機材を保有し、隊員は高度な知識や技術を身に付けるため、日々訓練に励んでいます。入間市消防署救助隊は、救助工作車、梯子車、消防ポンプ自動車の計3台を運用しており、災害種別によって車両を編成し、出動します。

車両紹介

救助工作車

救助工作車

  1. この車両は、5.5トントラックシャシをベースにクレーン装置、ウインチ装置、昇降式発電機照明装置を積載している。
  2. クレーン装置は、最大容量2.93トン、ブーム段数3段で、最大地上揚程9.2メートル、ラジコン機能を装備し、ブーム先端には、照明灯が付いている。
  3. ウインチ装置は、最大引張力5トン以上の無線付きで、安全装置として、過負荷防止及び逆転防止装置付きである。
  4. 照明装置は、600ワット、メタルハライド4灯式で、各2灯がそれぞれ単独に作動する。

梯子車(40メートル級)

梯子車(40メートル級)

  1. MLEH5-40型はしご車は、地上高約41メートル、最大使用範囲約15メートルのはしごを装備したはしご付消防ポンプ自動車。
  2. はしご先端にはバスケット(かご)が常時装着した状態で走行可能なように装備されており、バスケットを使用する場合は、バスケット内よりはしごの操作が出来る。
  3. バスケットを取り外し、リフター(昇降機)によりはしごを昇降することが出来る。
  4. すべてのはしご操作は操作レバーにて行うことができ、起伏、旋回、伸縮(リフター)はそれぞれ独立した油圧ポンプによる回路のため、同時操作が容易に行える。
  5. 基部操作部には各種の表示装置が装備されており、はしごの状態が容易に確認でき、自動操作、自動停止、自動速度制限により操作員の負担の軽減と安全性の向上を図っている。
  6. ポンプ車と同じ国家検定A2級のポンプを搭載しており、ポンプ車と同様の消火活動が可能。

普通1号車(消防ポンプ自動車)

普通1号車(消防ポンプ自動車)

  1.  この車両は、4トン級トラックシャシをベースにポンプ装置(A2級)、を装備している。 
  2.  自動揚水装置と無給油式の真空ポンプを搭載している。 
  3.  放水口数に応じて適切な放水圧力が得られ、容易に操作が行なえる自動圧力制御装置を装備している。 
  4.  ワンタッチ式空気呼吸器取付装置を採用し、迅速な消防活動が可能である。

資器材紹介

油圧救助器具

油圧救助器具

油圧を利用して拡張や切断等を行う救助器具で、20トン以上の非常に大きな力を出すことができる重量物排除器具。

 

簡易画像捜索機

簡易画像捜索機

先端にCCDカメラやマイク等を装備した伸縮式の探索機で、倒壊した瓦礫等のわずかな隙間から挿入し人命検索を行う高度救助用資機材。

パワーショワー

パワーショワー

震災時などに傾いた家屋や壁などの大きな物を突っ張り棒の要領で固定できる重量物固定器具。

マンホール救助器具

マンホール救助器具

三脚を使用してマンホール等の低所から人命を救出したり、重量のある物を持ち上げるための重量物排除用器具。

車両移動器具

車両移動器具

ジャッキ機能と移動機能を同時に兼ね備え、重心が低く安定感があり、人力で容易に車両移動ができる器具。

このページに関するお問い合わせ先

消防署 救助担当
住所:入間市大字小谷田581
電話:04-2962-7306 ファクス:04-2965-2741
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